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写真同じです
はちみつドリンクに最適の蜂の恵みと、ぴりっとした辛味のキャンディ

全日本プロポリス協会認定の高品質熟成プロポリス。

数あるプロポリスの中でも、「蜂の恵み」は、木の樽により3～10年熟成させたほんまもん！
ブラジル南部高原地帯のユーカリ林で採れた、良質な原料のみを使用し、
四国、高松市郊外の閑静な林の中にある工場でアルコール抽出しました。

蜂の恵み3年熟成

蜂の恵み5年熟成

蜂の恵み10年熟成

プロポリスやすらぎ草エキス入り

蜂の恵み・ソフトカプセル

プロポリスのど飴

プロポリスはなぜ長い歴史の中で重宝されてきたのか？

プロポリスの歴史

ヨーロッパでは、紀元前3,000年頃から古代ローマの兵士が健康のためにプロポリスを使用した記録があります。

◆古代ギリシャのアリストテレス
◆ローマのプリニゥスが紀元初期に
◆ギリシャの医師ディオクリトス

以上の人達の書物などに古くから紹介されています。このように歴史的に見ても長く色々な面で活用されています。

ミツバチがなぜプロポリスを作るのか
巣箱の中の修復に利用
巣箱の中をより無菌状態に近づける。
外から侵入する異物に対する防腐効果
食料危機時、最後の非常食

色々な書物の文面にプロポリスについて次のように書いてあります。「ミツバチに巣箱を与えると、あらゆる種類の花の汁液やヤニを出す樹木から樹液を取ってきて巣箱に塗って……」と紹介されています。その巣箱の中は、とても清潔な状態で保たれているらしく、それはプロポリスの効果であるということが現在までの研究で解明されています。

ブラジル産プロポリスが良い理由

基本的に、どこでとれたプロポリスでも良いのです。しかし、現在品質、生産高ともに高い評価をされているのはブラジル産です。
ブラジルは以前から世界有数の薬草の宝庫として有名ですが、特に南部の高原地帯でとれるユーカリ系プロポリスは有効成分の含有量、種類ともに豊富で、又、ブラジルに生息するミツバチは飛翔能力に優れ、樹液の採集能力も高いことから、東南地区の森林地帯でとれるユーカリ起源のプロポリスは質、量ともに優れていると多くの人々に認められています。

自然からの贈り物、蜂から恵みをおいしく飲む方法

プロポリスドリンクの作り方

一般にはコップにプロポリス液を入れて水で薄めて飲みますが、食品ですから、おいしい飲み方をされることが第一条件です。成分が失われない意味でも、次のような飲み方をお薦めします。

乾いたコップにハチミツを、小さじ1～2杯（お好みで自由に決めて下さい）入れます。
その上（ハチミツ）にプロポリス液をお好み量を入れる。ハチミツとよ～く『混ぜ合わせる』
お好みの量の＜天然水＞＜牛乳＞＜果汁100％ジュース＞等を加えて混ぜてからお飲み下さい。
プロポリスにはビタミンCは含まれていませんので、他の食品から摂取してください。その場合、合成されたビタミンC剤より、果実、野菜等、自然の食物から摂取することをお薦めします。
もしハチミツが無ければ、コップ半分程度の水・牛乳・ジュース等に、プロポリス液を1～2スポイト入れて、よく混ぜてお飲みになっても問題ありません、また、一回飲みきりの乳酸菌飲料を利用するもよろしいでしょう。
薬局等でカプセルを入手して利用されても結構です。
コップにくっついたヤニは、薬局で売っているアルコールでふき取れば、簡単にきれいに取れます。

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