スタート▲雅峰作水無瀬島黄楊虎斑彫将棋駒▲桐平箱

繊細・華麗。2018年惜しまれつつも逝った、故平田雅峰（がほう/本名雅章1959～2018）の作品です。

私のHP （こちら/追加写真） に追加写真をUPしてあります。ぜひご覧ください。

雅峰。「木地から躍り出てくるような優美な駒字は、卓越した技術とこだわりが結集した芸術である。」（将棋世界誌2014年9月号「駒に生きる」雅峰特集記事より）

書体は人気の「水無瀬（みなせ）」、権中納言水無瀬兼成卿所縁の書体と思われますが不詳、今に伝わる最古の書体です。
木地は御蔵島黄楊虎斑。ご覧のとおり非常に味のよい木地です。全ての駒の表裏を私のＨＰにＵＰいたしましたので是非ご覧ください。

スレ等の若干の使用感がございました。総じて
余り歩は２枚です。
サイズ（縦＊横＊厚さ） 王将31.4＊28.4＊8.7 歩兵27.5＊22.3＊7.3
写真の内蓋付桐製平箱が付属いたします。

スタートです。ご入札を宜しくお願いします。

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