商品の説明
倉庫から出てきました明治時代の大きめな石油ランプです。
石油を入れる部分の形が変わっています。
一辺だけが真っ直ぐで、どこかにはめ込んで使っていたのか、とても知りたいのですが、謎です。
油壺はパッと見わかりにくいですが薄いグリーンで、気泡もあります。
ぼんやり蛍光反応もありますが、よくわかりません。
上部に筋が入っているのでプレスガラスでしょうか。
大量生産していたとしたら、どこかにもう一つくらい残ってないかしら。
あなたは何物ですか?
どこで使われていたのですか?
火屋もとろみのあるガラスです。
はめ込む部分の飾り?が1ヶ所なくなっていますが、火屋はちゃんとおさまります。
ツマミも動きますし分解できますが、灯すなどの動作確認はしておりません。
芯の幅は5cmで石油のにおいがいたしますが、
この状態のままお送りしたいと思います。
他ではあまり見かけないランプをお探しの方、いかがですか?
写真と併せてご確認の上、ご検討よろしくお願いいたします。
発送の際は火屋は外してお送りさせていただきます。
高さ 約32cm
火屋 約18cm
最大幅 約15cm
下部の深さ 7cmはあります
#骨董
#アンティーク
#明治時代
#石油ランプ
#洋燈
#灯油ランプ
#オイルランプ
#ランプ
#蚤の市
#骨董市
#灯火具
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > アンティーク雑貨商品の状態傷や汚れあり発送元の地域山口県