商品の説明
※一点物になります。ストーリーなどはリアリティを演出するためのフィクションになります。
自作創作アート作品ですので御理解いただける方のみ、ご購入下さい。
【帝國怪奇倶楽部より】
出雲国風土記に登場する一つ目の人食い鬼「目一鬼(まひとつおに、めひとつのもの)」の末裔である鬼ミイラ標本です。この神秘的な存在は日本の妖怪伝承の中でも特に異彩を放つ存在として知られています。恐怖と好奇心を掻き立てるこの怪奇標本を手に入れて、あなたのコレクションに独自のストーリーを加えてみませんか?
この一つ目鬼は、かつては恐ろしい鬼として人々から畏れられていましたが、今ではその妖力を失い独特の威容を保ったまま縮小し、木乃伊(ミイラ)という姿で私たちの前に現れています。驚くべき存在感と共に妖怪の魅力を存分に味わうことができる珍品です。
【商品詳細】
シリーズ:怪奇標本
種番:ニ-027
和名:妖怪一つ目鬼の木乃伊(ミイラ)
地域:島根県、出雲地域
箱サイズ:木箱外寸(約150×335×90㎜)
箱素材:桐
【商品の状態】
状況:アート作品ですので昔風加工による微傷などあります。
【注意事項】
※破損する恐れがありますので、現物をむやみに触らないで下さい。商品は繊細な作りとなっておりますので、取り扱いにはご注意ください。
商品の情報
カテゴリーゲーム・おもちゃ・グッズ > フィギュア > SF・ファンタジー・ホラー商品の状態新品、未使用発送元の地域熊本県